今秋に開催される、「第16回全国農業担い手サミット」。
全国農業担い手サミットとは…全国の農業の担い手が一堂に会し、農業経営の現況や課題についての認識を深めるとともに、相互研鑽・交流を行い、個々の農業経営の改善と地域農業の発展に資することを目的としています。
なんだか難しそうなサミットに聞こえるのは私だけでしょうか
サミットの現地研修会「複合化・6次産業化に取り組む農業法人コース」にのむら農産が入っています。
生産・加工・販売とどれをとっても大変な仕事。
その中でも「加工して販売する」ということは食品衛生、リスク管理に対しても責任を持つ、ということ。その裏側で必要な衛生管理、設備投資、責任の重さ‥そんなことも伝えていけるといいですね!
現地研修会、のむら農産は10/31(木)のコース13:00~13:40に紹介されます。
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